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行徳どうぶつ病院のスタッフによるブログです。みんな動物が大好きで言葉を話せない動物達の立場に立って診療をしています。大切なペット達に負担をかけないように診療を心掛けています。これからも病気で苦しんでいる子たちのお役に立つことで、恩返しをしていければと日々知識や技術研鑽をしております。

自宅での服薬について

2021年4月26日

暖かな日が続きますが、まだ夜は冷え込みますね。

季節の変わり目には体調を崩しやすく、薬を飲むことも多いと思います。

今日はワンちゃん、ネコちゃんの服薬についてお話します。

 

薬を口元に持っていくと自分で食べてくれる子や、

好きなお菓子と一緒にあげると食べてくれる子もいます。

どうしても薬が飲めない子にはどうやって飲ませてあげるのかというと、

 

1.上顎の赤い印の箇所を両側から片手の親指と人差し指で持ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.上顎を持っていない方の手の親指と人差し指で薬を持ち、下顎を下げて口を開けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.開けたらすぐに口の奥に薬を置いてあげてください。

【注意】
この時薬が手前側に置いてしまうと薬を口から出してしまう事があるので、できるだけ奥においてあげましょう。
上手く置くことができたら次は口を閉じてあげて、喉を擦って嚥下を促すか、鼻にフッと息を吹きかけてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.舌をペロッと出したら薬を飲めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お薬を飲めた後には、できればお水を飲ませてあげてください。

 

・喉の奥で薬が張り付いて薬が胃まで到達するのに時間がかかる

・薬の味が口に残っていることがあり気持ちが悪い

 

お水を飲むことで、これらの点を解消することが出来ます。

 

自宅でお薬を飲めなくて困っている方は、お気軽に当院獣医師、看護師にお声かけください。